消費者に身近で、ユニークな商品イメージのある象印のフィッシュロースターは、焼き魚の出番の多い家庭の日常生活を便利にするよう、しっかり考えられている。
焼き魚料理の面倒は、まずは何と言っても「あと始末」。本体カバーから水受け皿まで分解して洗えるから、ニオイの素、汚れをトコトンキレイに。さらにヒーター部分と、それを囲む台座部分まで布拭きできるというから、魚料理がグンとしやすくなる。
次の面倒は、焼いているときの「煙とニオイ」。本体カバーの上部に「プラチナ触媒」が設置され、煙やニオイの元である炭水化物がプラチナ触媒を通るときに、二酸化炭素と水に分解されて煙やニオイを抑えるという。
大きめの焼き網(シリコンコートで皮がくっつかない)と、ヒーターが上下についている両面焼きで、サンマ4尾さえも焼きくずれなくきれいに焼ける。これはキッチンコンロについている魚焼きグリルではとてもできないこと。そして20分タイマー付きなので、タイマーをセットしておけば、焼き上がるまで手間いらず。
昨今の健康志向を受けて、食卓にもっと焼き魚の登場する機会を増やそう、あるいはもともと焼き魚料理が多いというご家庭におすすめだ。(河崎環)
買って大満足でした。皮はパリッと身はホクホクに焼けました。上下から焼くのでひっくり返す必要なく、油を引かなくてもくっ付きません。丸ごと洗えて煙も出ないし、これから我が家で大活躍間違いなしです。タイマー式なので丸焦げに焦がしてしまうなんて失敗も心配しなくて大丈夫です。さんまなら焼き時間14分とガスコンロと比べてもそんなに時間も掛かりません。星を一つ減らしたのは余熱に少し時間が掛かるのと、さんまが丸ごと入らなかったから。特に今が旬の大きく成長したさんまは30センチだと無理があります。2つにカットして焼けば問題ありませんでした。
まわりはこんがり香ばしく、中はふっくら、絶妙の焼き加減。
魚をひっくり返す手間もいらないので、身が崩れることもなく、網に魚がはりつくこともないので、見た目にも美しいのが嬉しいです。
グリルといえば、お掃除が大変なわりには、魚の臭いがなかなかとれないものですが、このフィッシュロースターは、分解してまるごと洗えるのも魅力です。